イマジン屋久島実行委員会メンバー紹介5

投稿日 | 2021年5月16日（日）

田中 俊三　Shunzo Tanaka

1977年生まれ　東京都出身。

2008年に屋久島に移住。

屋久島でパーマカルチャーをベースに農的暮らしをしながら、ガイド＆森のようちえん＆写真を通して自然と友に生きる楽しさを伝えるAperuy（アペルイ）を運営。

「Aperuy」

https://aperuy.com/（HP）

https://www.facebook.com/ecovillage.yakushima/（Facebook）

2020年に屋久島映像会社「Yakushima Film」を立ち上げる。

「Yakushima Film」

https://yakushimafilm.com/（HP）

ネイチャーフォト：https://www.instagram.com/yakushimafilm/（instagram）

ポートレート：https://www.instagram.com/portrait.yakushima/（instagram）

プロフィール：https://www.instagram.com/shunzo1977/（instagram）

【田中 俊三：写真受賞歴】

2015 Nature’s Best Photography Asia「Ocean」部門　入賞

2014 Nature’s Best Photography Japan　「自然と人」部門　優秀賞

2014　第31回　全日本写真連盟「いつまでも守り続けたい 日本の自然」鹿児島県一賞

2012　第29回　全日本写真連盟「いつまでも守り続けたい 日本の自然」　優秀賞

「自然を壊しながら自然を一方的に利用だけしていたくない」を合言葉に、家づくり、お米づくり、塩作り、養鶏、ヤギの放牧、薪の暮らしなど。

自然に負荷を与えない農ある自給的な暮らしを実践中。

そんな暮らしの基盤をつくりながら、屋久島のネイチャーフォトを撮り続ける。

イマジン屋久島では発起人として、また映像担当や実行委員メンバーとして関わる。